お勉強メモ 黒潮大蛇行
ヒラメを釣るつもりで始めた釣りだがヒラメどころか何も釣れない僕です。
理由はたぶんいくつかあって、試行回数の少なさ、一度の釣行時間の短さ、知識の無さ、などなど。
テクニック的なところのうち、ルアーの動かし方は先日の水の澄んだキャンプ場での目視経験から、方向性は間違ってないと感じてる。
あとは…大間違いだったら恥ずかしい限りなんですが…
魚がおらんのとちがうか?
自分が狙ってるポイントが間違ってるから居ないというのはもちろん、全体的に、こう、お魚さんお留守なんちゃうか?
と思い始めてる。
というのも。
人によって言うことにバラツキがあるし確かめてないからアレだけど、ヒラメのシーズンはもう過ぎてるんじゃないか感。
じゃあ今シーズンはもう釣りませんか?
と言われると、
「なんかルアーで釣りたい!」
わけなので、ほな青物とか積極的に狙ってみるか?
ちゅーことで「高知 青物 ショアジギング 時期」とかでぐぐってみたりして、こんな記述を発見。(ここから本題)
「回遊性の青物は潮の動きが釣果に直結」
「西日本では黒潮の動きに注意」
(たぶん遠洋にいる魚についてはだと思うけどね)
ふーん。
で、潮の動きって何?
早速調べると詳しそうな雰囲気のサイトを発見( ͡° ͜ʖ ͡°)
2018年4月26日から6月28日の予測(5月2日発表) – 黒潮親潮ウォッチ
僕の解釈によると
「潮の流れは毎日ある程度変化してる」
という事だと思う。
ログを何年か遡って見てみると足摺室戸どころか浦戸湾あたりに黒潮が「コツーン!」って当たってる年もあるんですな。
きっとこういう時はお魚天国なんと違うか?
でもって今はお魚氷河期なんやないろうか?
と思った次第。
で!
あくまで予測なんでしょうけど、この大蛇行はもうじき弱まるとかそんな記述もあって!
ということは今後はお魚おるようになるんちゃう!??
マグロ釣るわけじゃないから真偽のほどは…だけども、少し希望が見えた気がしますよー。
ま、これで釣れなきゃ僕の腕が悪過ぎるって事になるので…
頼みます!黒潮さん!!ww